一日二食

オーケストラホルンというコンビでフリー芸人をやっています。その日起きたことやふと思ったこと、ライブの告知を主に書いていきます。

思いつかない日のせめてものあがき文章

ブログの存在を忘れていたわけでは決してなく、ただ恐ろしいくらいに報告することが無かった。きっと僕の芸人生活が少しでも充実していれば、もっとバラエティに富んだ記事がこのブログに並び、アフェリエイトで稼いだ金でバキバキにカスタマイズしたシビックに乗れていたのかもしれない。悔しい限りです。

ここ数か月,バイトがない日はほぼ毎日朝8時から地元のコメダに行き、コーヒーとモーニングのパンで5時間粘るという生活をしている。人間の直観力とはすごいもので、最近は毎朝シフトに入っている店員さんのおはようございますを聞いただけで今日はネタが思いつく日かどうかが分かるようになった。思いつく日のおはようございますを集めたCDが出たら間違いなく買う。ただ、そんなCDが出るはずもないので今度からはICレコーダーを持ちながら入店してやろうと思う。

思いつかなそうだな~と思った日は諦めてとにかくインプットに励む。自分のよくアイデアが浮かぶ瞬間は本や映画でインプットが十分できていてかつ十分な睡眠がとれている時と決まっているので、その時を迎えるためにわけのわからない本でも読む。おかげ様でいつ役に立つのかもわからない知識ばかりため込んでいる。ちなみに今日は何も降りてこない日っぽいのでブログを更新しているわけだ。

 変人になりたい。僕はチュートリアルさんが大好きで、チュートリアルさんが10年以上前に出た情熱大陸を擦り切れるほど見ているのだが、その中で徳井さんが言っていた変人だったらどれだけ楽かという言葉があまりにも心に刺さりすぎている。変人は自分をまともな人間だと思っているというので、おそらく徳井さんもそちら側の変人だと思うのだが、自分の最高に尊敬している人の言葉にほんの少しでも共感できているのが嬉しくかった。自分は間違いなく凡人で、ライブの平場で空気を持っていけるようなことは全くない。きっとそういう様なタイプでもないし、乗っかることしかできないのかよ俺はと思うことだらけだ。きっと変人になりたいと思うこと自体がものすごく普通な行為なので、そう思う時点でとんでもない凡才な気がしてならない。そんなことを考えながら福田が思いついた気持ち悪すぎるネタ案を聞くと、とりあえずこいつに乗っかっとこうと思い救われている自分がいる。