一日二食

オーケストラホルンというコンビでフリー芸人をやっています。その日起きたことやふと思ったこと、ライブの告知を主に書いていきます。

結論:サウナ大好き

なんだか休日のせいで頭がうまく働かないので、頭の体操代わりにブログを久し振りに書いてみる。

 

M1の3回戦の東京予選も終わり、敗退した人、準々決勝まで勝ち進んだ人、そもそもそこまで勝ち進むことができなかった人達、色々な人達がそれぞれの心境をインターネットで明かし、来年のM1への意気込みを露わにしている中、俺はipadを購入していた。

受験時代に偏差値が伸びないのは文房具が悪いんだと思い込み模試終わりに毎回文房具を一新するいう「弘法筆を選ばず」を全力で逆走するという行為をしていた名残で、ネタを書く際に決意の現れとしてデバイス買いがち。ただ、これはこれで1年はipadを触りたいという気持ちのベクトルとネタを書かなければという気持ちのベクトルをほんの少しまとめることができるので、意味のない買い物ではなかったと自分に言い聞かせている。Apple penncilでアイデアやダメ出しを書きなぐってる若手が面白いとは思えないけど。

 

福田と1年弱コンビを組んでみて、結構いろんなネタを試した。

今でこそ漫才を中心にやっているけど、組んだ当初はコントしか作っていなかったし、漫才も最初こそ昔のコンビの焼き直しみたいなネタを場慣れのためだからと言い訳をしてやっていたが、最近は少しずつ福田がやらないとまず成立しないネタを考えられるようになってきた。

ただ、その方向性は発想の飛躍を繰り返すという、ヒントも無しに砂漠の中をスプーンで掘り進んで中に埋まっている探し物を見つけるみたいな茨の道だという事も実感してきた。何不自由なく平凡な人生でここまで来た自分が、どこまで人が考えたことのない所まで行けるのかという得体も知れない怖さもあるし、だからといってここで考えるのをやめたら二度と何も思いつかない脳味噌になって一瞬でニートになりそうだし、その前に急に身体が保たなくなるかもしれない。

その中でやっと使えるかもしれないと思ったものを形にして出しても、全然反応が悪かったりでイラついてサウナに飛び込むのくり返し。サウナはいつ入っても出た時の爽快感を保証してくれるから大好き。

 

書いてて全くまとまりのない暗い文章になったけど、やる気は全く失ってないので大丈夫です。やる気というよりは後に引けない状況だからとりあえず前に進んでいるに近い状況だけど、前に進めればエンジンはなんだっていいと思います。

山里さんの「天才は諦めた」がここまで心に染み入る時期を大事にして、来年のM1でカマませるように砂漠に戻ります。

今年は来年のM1までに100本新ネタを作るチャレンジをしているので、たまに書くこのブログで報告します。現在10本目です。

今年は主催ライブをバンバンやってネタをガンガン卸していくので、ちょっとでも興味を持ってくれた方は見にきていただけると嬉しいです。売れるまでは1000円でこの値段でこのライブは安いと思ってもらえるようなものを作っていきますので。

 

読み返したらクソ痛い文章なので、このブログを読んでくれた人は読んでくれたことを僕に伝えないでください。