一日二食

オーケストラホルンというコンビでフリー芸人をやっています。その日起きたことやふと思ったこと、ライブの告知を主に書いていきます。

少しは外に向けたほうがいいという考えのもとです。

ブログを始めた。

ここ1ヶ月アプリで毎日非公開の日記をつけていたのだけれども、さっき初めて読み返してみたら、誰にも見られないことをいいことに汚い文章やどす黒い事しか書いていなかった。多かれ少なかれ人に見られる前提で書かないと、ただのヘドロの塊みたいな文章にしかならないようで、毎日ヘドロを産むくらいなら少しでも人に向けて書いた方が生産的だと思いこのブログを開設した。

 

振り返ってみると自分はブログを続ける芸能人に憧れている節がある。初めてブログというものに触れたのが2005年あたりで、しょこたんのブログの全盛期だった頃だ。毎日自分の生活や飼っている猫(マミタスが亡くなったらしい。)の写真をひたすらアップし、コメント欄でファンが本当に送信する意味があるのかわからないコメントを送りまくってる状況がなぜか羨ましかった。今思えば、ただ目立ちたかったんだろう。

そして、小5の時に初めて自分のブログを開設した。開設したはいいものの、当時の小5の自分にしょこたんのブログのようなイベントが起きるはずもないし、なんならペットすら飼っていなかったため、毎日パワプロのマイライフの日記をつけていた。半年くらいほぼ毎日パワプロの記事を書いていたせいで、謎の義務感が生まれ始め、ブログの話題を作るためにわざと選手の成績を落とし、シーズン終わりギリギリに目標成績ギリギリ達成できるかどうかの調整もしてた。お陰で当時参加していたブログランキングでは小学生ブログの中でトップ5をキープし続けるという謎の成功体験をした。胸を張って無駄な時間だったと言える。

順調に人気ブログになりつつあるんじゃないかと小学生の僕は心のどこかでワクワクしていたけど、よく思い出してみたら毎日のアクセス数は100にもいってなかったし、いつも同じ相互リンク先のブログ友達が気を利かせてコメントをしてくれているくらいで、ただの内輪だったのだが自分の書いた記事に反応がもらえる快感にどハマりし毎日パワプロのマイライフブログを更新した。

しかし中学に上がる頃にはめっきりブログ熱も冷め、更新も全くしなくなっていった。中3くらいの時にふとそのブログを読み返して見たら、びっくりするくらい何が面白いのかもわからないし、内容もないヘドロの塊みたいなブログだったことに気づき、高校に上がる前になんとかこの手で葬り去らねばとブログをひっそりと削除したのだった。

 

結末としてはよくある黒歴史だけど成人してから当時のことを思い返してみると、何かに熱中して打ち込んでいた自分が羨ましくも感じる。こうしてまたブログを始めてみようと思った。若手芸人になった23歳の自分がどんな内容の記事を書けるかは分からないけど、好きなタイミングでダラダラと更新してみようと思います。

twitterと並行してライブの告知もここでするので、よかったらたまに覗いてみてください。